
エリア紹介 城南五山
ロイヤルホームの公式サイトが新しくなりました!
いつもご愛顧いただきありがとうございます。この度、株式会社ロイヤルホームの公式サイトをリニューアルいたしました!
物件情報はもちろん、地域に根差した不動産会社ならではの「街の魅力」もブログを通じて発信してまいります。
今回は新サイト公開を記念して、私たちが得意とするエリアから、憧れの高級住宅街「城南五山(じょうなんござん)」についてご紹介します。
東京屈指のステータス「城南五山」とは?
城南五山(じょうなんござん)とは、東京の城南地区にある高台5ヶ所(八ッ山、御殿山、島津山、池田山、花房山)の総称です。
昭和期以降からの新興高級住宅街として、山手線の内側・品川駅から目黒駅にかけての地域に位置しています。それぞれのエリアが持つ歴史と魅力を見ていきましょう。
八ッ山(やつやま)

名前の由来は諸説あり、「東京湾に突き出すような八つの岬があったため」「八つの大名屋敷があったため」「谷山(やつやま)村の一部だったことから転化した」などと言われています。
かつて岩崎家(三菱財閥の創業者一族)の別邸があり、現在では三菱グループの施設である「開東閣」がひっそりと佇んでいます。
御殿山(ごてんやま)
現在の品川区北品川3〜6丁目付近
江戸時代に徳川家康が鷹狩の折りに休んだ「品川御殿」があったことが名前の由来です。江戸後期には桜の名所として、庶民の行楽地としても親しまれました。
1947年(昭和22年)にはこの地に東京通信工業株式会社(ソニーの前身)が工場を建て、「ソニー創業の地」としても知られています。
再開発で美しく生まれ変わった街並み
ソニー本社移転後の跡地には「ガーデンシティ品川御殿山」などが建てられ、一帯のランドスケープデザインは2013年度グッドデザイン賞を受賞しています。
島津山(しまづやま)
現在の品川区東五反田1・3丁目付近
明治時代に旧鹿児島藩主の島津公爵邸があったことが由来です。当時の華やかなパーティには政府高官が集まり、大正天皇・皇后さまも訪問されました。
現在は清泉女子大学のキャンパスとなっており、ジョサイア・コンドル設計のイタリア・ルネサンス様式の邸宅は、ほぼ当時のままの姿で学生たちの学びの場として使用されています。
高台の地形に合わせ、玄関に階段がある戸建て住宅が多く並ぶエリアです。桃〇郎侍を演じられた大物芸能人が住んでいるとの噂も!
池田山(いけだやま)
現在の品川区東五反田4・5丁目付近
江戸時代に備前岡山藩・池田家の下屋敷があり、明治時代にも華族となった池田家の邸宅があったことが由来です。
上皇后美智子さまのご実家「正田邸」があった場所でもあり、現在その跡地は区立公園「ねむの木の庭」として整備されています。ゆとりのある住環境が整う、都内屈指のブランドエリアです。
クイズ番組などの司会をされている大物芸人さんが、推定4億円の戸建てを建てたとの噂があるエリアです。
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花房山(はなぶさやま)
現在の品川区上大崎3丁目付近
明治・大正期に外交官や「日本赤十字社」社長として活躍した花房義質の別邸があったことが名前の由来です。現在も山手線沿いの道路には「花房山通り」の名称がつけられています。
邸宅の跡地にはコロンビア大使館が建ち、敷地内には花房家の名残である日本庭園が残っています。春にはJR山手線の車窓から綺麗な桜並木が楽しめます。
いかがでしたか?
それぞれの山に深い歴史があり、今もなお人々を惹きつける魅力に溢れていますね。